中国の石油産業と石油化学工業 2019年CD版 2020年7月発行(製本版ではありません)
石油・ガス・非在来型資源、LNG、パイプライン、石油精製、石油化学、石炭化学、肥料、ソーダを網羅
■2大統合型企業の成立と石油・石油化学産業再編の動きを整理
石油輸入国が急増するなか、国際競争力の強化を目指す中国の石油・石油化学産業の動向
■油田・ガス田開発、LNG、パイプライン、非在来型資源、海外進出も収録
石油・天然ガス開発、生産と輸入、対外開放、海外油ガス田への進出、ガスパイプラインや原油
および石油製品パイプライン、海外からのパイプライン、LNG導入、炭層ガス、シェールガス、
石炭液化、合成天然ガス、備蓄等も整理
■各コンプレックスの現況と展望をプラント・フロー図で
石油精製/石油化学コンプレックス別に、プラント能力、採用プロセス、担当エンジニアリング
企業、新増設計画、完成年をフロー図で説明。石炭化学(MTO)やプロパン脱水素(PDH)、
海外石油精製・化学儀業も網羅も網羅
■コンプレックスごとにプラントを一覧表示
各コンプレックスごとに石油精製、石油化学、石炭化学 のプラント概要を一覧表示
■石油製品・石油化学製品120品目の現状と展望
石油/石油化学製品120品目の生産・輸出入実績、企業別の現有設備と新増設計画、能力、完成年、
プロセス、エンジニアリング会社名入りで掲載 石炭由来オレフィンやPDHの最新動向も整理
■関連産業・中小化学工場も紹介
化学肥料、か性ソーダなどの関連産業、中小石油化学関連工場やガス化学、石炭化学、製鉄化学
も収録
■外国企業の対中進出状況を整理
日本および欧米等の西側主要企業のプロジェクト、対中進出状況も掲載
発 行:2020年7月
体 裁:CD判 840頁相当
定 価:50,000円(税別,海外のみ送料別)
編 集:(株)東西貿易通信社編集部
東アジアの石油産業と石油化学工業 2020年CD版 2021年4月発行
韓国、台湾とASEAN 7カ国の石油・ガスの探鉱開発、輸出入、海外事業、石油精製、石油化学を網羅
■東アジア9カ国の石油・ガス、石油精製、石油化学を網羅
東アジア諸国(韓国、台湾、フィリピン、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ブルネイ、タイ、
ベトナム)の石油・ガス産業、石油精製、石油化学工業を網羅
■各国のエネルギー政策と石油・天然ガス産業を整理
各国のエネルギー政策と管理体制、石油・天然ガスの開発・生産状況と展望、需給動向、輸出入、大
型開発プロジェクト、LNG、パイプライン計画を整理
■コンプレックス毎の詳細データと新規計画を掲載
石油精製・石油化学コンプレックスごとに各プラントの現有能力、新増設計画、完成年、プロセス・
ライセンサー、担当エンジニアリング企業を整理
■全コンプレックスを詳細プラント・フロー図で解説
石油精製、石油化学の全コンプレックスについて、マテリアルバランスに基づいた詳細フロー図を
作成。設備構成が一目でわかる
■精製各社、センター各社、下流各社の概要も整理
石油精製企業、センター幹事企業はもちろん、下流製品企業についても、会社概要、現況と新規計画
を掲載
■石油製品、石化製品別に生産、需要、輸出入を掲載
石油製品、基礎化学原料、中間原料、合成樹脂、合成ゴム合成繊維の主要製品について、生産各社の
能力とプラント概要、新増設計画、国別需給推移と需給予測を整理
発 行:2021年4月
体 裁:CD判 752頁相当
定 価:50,000円(税別,海外のみ送料別)
編 集:(株)東西貿易通信社編集部